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News
お知らせ
琉球エコラインは、沖縄県が主宰する「おきなわSDGsパートナー」に登録されました。
この登録は、沖縄県が推進する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、その実現に向けて積極的に取り組む企業や団体を認定するものです。
弊社は、省エネ事業やZEBプランナーとしてZEB化事業の推進など、環境負荷低減に向けた取り組みを展開しております。
今後も、おきなわSDGsパートナーとして、沖縄県とともにSDGsの達成に向けて取り組んでまいります。
■「おきなわSDGsパートナー」とは
沖縄県では、2019年11月に「沖縄県SDGs推進方針」を策定し、様々なステークホルダーとのパートナーシップのもと、SDGsの普及啓発に取り組んでいます。
その一つの活動として、沖縄県民に向けたSDGsの普及活動を行う企業・団体を対象に審査し、「おきなわSDGsパートナー」の登録を行っています。
■持続可能な開発目標(SDGs)とは
SDGsとは、2015年9月、「国連持続可能な開発サミット」において採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられた、2030年までの国際社会全体の目標です。17のゴール(目標)と169のターゲットから構成され、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、経済・社会・環境をめぐる広範な範囲に総合的に取り組むこととしています。
持続可能な世界を実現するために17のゴール・169のターゲットが選定され、これらの目標実現のために、先進国・途上国、政府・関係機関・企業など、すべての関係者による行動が求められています。
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